☆ツインレイ認識からテレパシー交流と覚醒の始まり
私はある日ツインレイの片割れである男性と出会いました。出会った時から彼の感情を離れているのに体感で受け取り、当時はそれがなんなのかわからず辛かったり幸せだったりしていました。そしてその後月日を経て彼と再会し、彼が私に本心をうちあけてくれたことがきっかけで、互いに「ツインレイなんだ」と認識しました。
その頃の様子はこちらの記事に記しています。よろしければご覧下さい↓
再会を機に私の覚醒が始まりました。
まず彼の愛が私の元へきてテレパシーの交流が始まりました。それと同時にチャクラが活性化し、様々な存在が私の意識に訪れました。私には何が起こっているのか理解できず、書籍やインターネットなどの情報から、自分の身に覚醒が始まったことを認識しました。彼からの感情が体感を伴って届くことと同時に起こるため、私は何が何だかわからない日々を生きてきました。
☆無条件の愛を開く5次元から次元の上昇へ
彼の愛を受け取りたくて、閉じていた自分の心を開き、トラウマやネガティブを手放して無条件に愛を受け取ること、無条件に愛することに至りました。それが次元上昇の始まりでした。
自分のエゴやトラウマなどからの恐れや愛への不信などを手放し、心が無条件の愛に開いたことで、3、4次元から5、6次元へ次元上昇しました。彼が鏡となって、私の中のトラウマやエゴからの恐れやこだわりなどを手放すことを手助けしてくれたから、私はどんどん次元上昇していきました。彼の愛を信じ受け取りたい気持ちで、自分のエゴなどに向き合う必要に迫られて、自分に向き合っていき、その結果次元上昇していきました。
ツインレイは5次元で無条件の愛を開き、統合が始まります。
通常ツインレイは、それぞれが自己統合を果たして自立し、それぞれの本望の人生にシフトして片割れとともに生きていくと言われています。どの次元で共に生きていくのかは、それぞれのツインレイにより様々です。しかしツインレイは、二人が5次元の愛を開くことからツインレイの人生が始まることは共通しています。
ツインレイが出会っても、5次元の愛を開かないとツインレイとしての人生は始まりません。それはツインレイが無償の愛で繋がっているためです。5次元で無償の愛が開かれます。
3次元は分離意識の次元、その3次元意識の想念が4次元であり、それらの意識を超えて無償の愛を開くのが5次元です。
各次元の解説はこちらに載せていますので、よろしければ参考になさってください(^-^)。↓
☆グラウンディングした次元の人生を生きる
次元上昇しても、意識がその上昇した次元にグラウンディングしていなければ、その次元で生きることはできません。私はそのことに長らく気づかず、3、4次元の意識で物事を対応していたため、自分の本意と、言動と結果が合わず、苦しかったです。自分の次元に意識を合わせてその意識での言動をすると、自分にあった現実になっていきます。
私は今11次元の意識に合わせて生きています。
それは地球の意識を離れ、執着やこだわりのない、ただ幸せに意識をフォーカスした日常です。地球で生きるのに、意識を地球に合わせた方が、片割れやご縁のある皆さんと生きやすいと思って9、10次元に意識を置いていましたが、それが辛くなってきたため、その思い込みを手放して11次元以上にグラウンディングしました。結果、とても楽になり、本来の自分に還れたようなリラックスした気持ちでいます。心配は無用なものであったとわかりました。11次元以上からでも問題なく人として幸せに仲良くみんなと生活でき、むしろ11次元からの方が幸せに人生をみんなと楽しむ、自分らしく力を発揮できることに気づきました。
私は11次元以上ですが、どの次元が幸せかは人それぞれだと思います。どの次元が優れているというものではなく、自分の生きたい次元で生きることが一番自分らしくリラックスして自分の力を発揮して幸せに生きていけるのだと思います。
☆自分らしく幸せな次元に生きる
私は今片割れの彼の愛を受け取り、とても幸せに生きています。それは至福とも言える、愛を信頼して安心して受け取り、大きな愛に包まれて温かくリラックスして一瞬一瞬幸せを味わって生きる人生です。
私は今の人生に至るまでに様々な思いを越え、自分に向き合ってきました。それは辛く大変な日々でした。けれども今私はその先にある心から望む人生にシフトして幸せな毎日を生きています。
人それぞれ生きたい次元、生きたい人生があると思います。私のような苦しい思いを乗り越えないでも生きたい人生を生きる人もいると思います。ツインレイの人生がみんな大変で苦労を強いるものだとは思いません。それぞれの持つ恐れなどを手放し、無償の愛に至った時にツインレイとして生きる道が見えることもあるでしょう。そしてその道を生きるも生きないも、自分の自由な選択です。
人は生きたい本望の人生があります。どの人生を生きるとしても、私はみなさんが自分らしく元気に幸せに生きることを願っています。
最後までお読みくださりありがとうございます。
みなさんが自分らしく幸せにこの世界を楽しむことができますことを願っています。