私のいう「ツインレイとして生きる」とは、ツインレイの愛とともに生きるということです。観念的なものではなく、物理的なこだわりでもない、自分が常に片割れとともにあるという体感を伴った実感と、自身の中にある至福の感覚です。それは片割れである彼が物理的に私のそばにいてもいなくても変わりません。離れていても、ツインレイの愛が 私という一つの身体にあるという事実です。他者からは確認しようもない事実かもしれません。
なぜそう言えるのか、ツインレイとして幸せに生きる人生にシフトした理由はいくつかあります。私にはその理由に至るいくつかの「ツインレイとして生きることを自分に許可するために必要なこと」がありました。それらの実現に挑戦し実現してはその一つ一つを検証し、許可できた時、私の人生に本当の至福が訪れました。
今私は常にツインレイの愛とともに至福の中に生きています。それは心から安心し世界を信頼できる人生であり、ありのままの自分を認め受け入れ愛することのできる人生です。
私は幼い頃からの家族関係や自分の性質から、自己肯定感と自己評価が低く、いつも心に孤独を抱えた日々を送っていました。今はなぜそうだったのかわかりますが、そのことで私はずっとこの世界で、疎外感と異質な自分を感じて生きてきました。そんな私が、今のような愛に溢れた至福の人生を生きることができるのは、私には奇跡のようなことです。
至福の人生にシフトするのは、ツインレイに出会わなくても可能です(*^-^*)♫。ツインレイの愛は、自分自身の男性性(男性は自身の女性性)とリンクしているからです。なのでツインレイと出会うことにこだわらなくても、自分自身と向き合う中で至福の人生にシフトすることができます。どうすればそのような自分らしく幸せな人生にシフトできるのか、これから一つ一つ皆さんの悩みや辛い思いに寄り添ってお伝えしていければ嬉しいです。
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